増補版 自分を知る本
ひとりの人間の「生まれてから死ぬまで」を
3つの数字で読み解く。
2020年3月発売
装丁:アルビレオ
イラスト:牛久保雅美
執筆協力:高橋扶美
編集:飛田淳子
内容紹介
ロングセラー『自分を知る本』を、さらに進化させた増補版。本質、大切なこと、仕事、恋愛と結婚、子ども時代、この世で果たすべき使命がわかる本。
直近の前世をあらわす「魂の数」の新解釈がメイン。新たに「22の子ども」を追加したほか、「魂の数」から「鍵の数」へとシフトしない人へのアドバイスを書き下ろしました。
「数秘を道具のように使って、日々をラクに楽しく」という橙花の真髄が表現された充実の内容です。
「長年の悩みの理由がわかった」
「友だち同士でワイワイ読めて楽しかった」
「子育ての方向性が見えてきて、悩みが解決した」
「新学期が怖くなくなった!」
など、感想を多数いただいています。